10月25日
東京大学駒場キャンパスで行われた「ＭＩＣＨＩＫＡＲＡ」に富田能成町長が出席し、
「官民連携プラットフォーム よこらぼの挑戦」
と題してゲスト講演を行いました！
自治体リーダー100人と民間企業リーダー100人が集まった場で、
熱い講演を２０分に渡って行いました。
町長によると・・・
『冒頭、「横瀬町って聞いたことありますか？」と問うたところ、手があがったのが一割くらいだったので、
名前だけでも覚えて帰ってください(笑)
と初期サンドウィッチマンみたいなとこから入って、横瀬町の概要、強み、よこらぼのねらいなど話したのですが、聴衆の熱がひしひしと伝わってきて、話していてとても気持ちよくなる講演ができた。その後、名刺交換できた方が70人程、横瀬町へぜひ視察にきてくださいとか、よこらぼにぜひ提案入れてくださいとか、一緒に参加した職員2人とともに、今日はいい営業機会になった。なにより良い出会いと刺激がたくさんのいい日でした。』
とのことです。
参加した職員に話を聞いてみると
「他の参加者から『横瀬町』覚えたよ！町長の横瀬町愛すごいね、など言われた。」
「一番会場を引き付けていた。」
といった感想が出ました。
この講演を聞いて頂いた企業の方々からよこらぼに提案が来る…かもしれませんね！！
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