今までの方法では地方は立ち行かなくなる時代が来ています。だからこそ、チャレンジが大切。よこらぼからは、毎月のように地域と社会をよくするプロジェクトが生まれています。

ビジネスでも、行政との連携は重要です。法的な課題、公共領域や住民へのアクセスなど行政でなければ難しい課題もたくさん。横瀬町は、どこよりも早く、オープンに連携できる自治体です。

新しいサービスを作ってみたけれど、テストしてくれるユーザー、地域を集めるのが大変。よこらぼは、そんなビジネスの悩みに応えます。社会をよくするサービスであれば、横瀬町で試してみてください。

横瀬町に住んでいなくても横瀬町が大好きで何度も来てしまう人が増えています。なぜなら、よこらぼでプロジェクトを始めると、町の中に友達が増えるからです。そして新しい友達が増えると、もっと楽しいことをしたくなる。そんな輪が生まれれています。

横瀬町は一般社団法人シェアリングエコノミー協会が認定するシェアリングタウン。コミュニティが強いから一緒に共有することが楽しくなります。

よこらぼは、応募者の意志と熱意を大切にします。プロジェクトを実行する人が楽しんでいなければ、周りも楽しくありません。楽しくなければ続きません。あたなの楽しい！やりたい！を持ってきてください。

経済成長を目指すだけでは、地方は立ち行かなくなるかもしれない。お金だけでは測れない社会関係資本（人と人との関係）が大切になる時代です。自然との共生、人との絆も横瀬町の魅力です。

よこらぼは、社会をよくしたい人、自分が行動する人を応援するための仕組みです。一つ一つのプロジェクトが町を変えていく。そんな積み重ねの先に、行政だけでは作れない新しい公共があると信じています。